バスケの練習メニュー10選【自主練用・初心者〜中級者向け】

バスケが上手くなりたいけど、「一人で何を練習すればいいかわからない」「効果的な練習方法が知りたい」と悩んでいない?

チーム練習だけじゃなく、自主練習をコツコツ続けることが上達の近道。でも、やみくもに練習しても効率が悪い。目的に合わせた練習メニューを組むことが重要だ。

この記事では、一人でもできるバスケの練習メニュー10選を紹介していく。ドリブル、シュート、フットワークなど、基本から応用まで実践的な内容をまとめたから、ぜひ最後まで読んでほしい。

OK!「バスケの練習メニュー10選【自主練用】」書いていくよ。


バスケの練習メニュー10選【自主練用・初心者〜中級者向け】

バスケが上手くなりたいけど、「一人で何を練習すればいいかわからない」「効果的な練習方法が知りたい」と悩んでいない?

チーム練習だけじゃなく、自主練習をコツコツ続けることが上達の近道。でも、やみくもに練習しても効率が悪い。目的に合わせた練習メニューを組むことが重要だ。

この記事では、一人でもできるバスケの練習メニュー10選を紹介していく。ドリブル、シュート、フットワークなど、基本から応用まで実践的な内容をまとめたから、ぜひ最後まで読んでほしい。

自主練習の基本的な考え方

練習メニューを紹介する前に、効果的な自主練習のポイントを押さえておこう。

練習時間と頻度

理想的な練習:

  • 週3〜4回
  • 1回30分〜1時間
  • 短時間でも継続することが大事

毎日2時間やるより、週3回30分の方が効果的。無理せず、続けられるペースで。

練習の構成

ウォーミングアップ(5分):

  • 軽いランニング
  • ストレッチ
  • 関節回し

メイン練習(20〜40分):

  • 今日の目標を決めて集中
  • ドリブル、シュート、フットワークなど

クールダウン(5分):

  • ストレッチ
  • 軽いシュート練習

目標設定

具体的な目標を立てる:

  • 「フリースロー10本中7本決める」
  • 「左手ドリブル50回連続ミスしない」
  • 「3Pシュート20本打つ」

数字で測れる目標を立てると、達成感が得られる。

練習メニュー1:基礎ドリブル練習

[目的]:ボールハンドリング向上、ドリブル技術の習得

やり方:

  1. その場ドリブル(左右各100回)
    • 右手、左手、それぞれ100回ドリブル
    • 顔を上げて、ボールを見ない
    • 低い姿勢をキープ
  2. レッグスルー(30回)
    • 股の下を通してドリブル
    • 右手から左手、左手から右手
  3. バックチェンジ(30回)
    • 背中側でドリブルを切り替え
    • 体を180度回転させる
  4. クロスオーバー(30回)
    • 左右にドリブルを切り替え
    • 素早く、低い位置で

ポイント:

  • ボールを見ずに、顔を上げる
  • 指先でコントロール
  • 最初はゆっくり、慣れたらスピードアップ

目安時間:10分

練習メニュー2:ドリブルコーンドリル

[目的]:実戦的なドリブル技術、方向転換の習得

[必要なもの]:コーン(なければペットボトルでもOK)5個

やり方:

  1. コーンを5m間隔で一直線に並べる
  2. ジグザグにドリブルしながら進む
  3. 各コーンでクロスオーバーorバックチェンジ
  4. 往復3セット

バリエーション:

  • スピードドリブル(全速力で)
  • レッグスルードリブル(股下を通す)
  • ビハインドザバック(背中側を通す)

ポイント:

  • 実戦を意識してスピードを上げる
  • 頭を上げて、コースを見る
  • 方向転換の時は低い姿勢

目安時間:10分

練習メニュー3:フリースロー練習

[目的]:シュートフォームの安定、集中力の向上

やり方:

  1. フリースローラインから10本シュート
  2. 成功・失敗を記録
  3. 3セット繰り返す
  4. 目標:10本中7本成功

応用練習:

  • プレッシャー練習:「次外したら腕立て10回」など
  • 連続成功チャレンジ:何本連続で決められるか
  • 疲労時練習:ダッシュ後すぐにシュート(試合を想定)

ポイント:

  • 毎回同じルーティンで打つ
  • フォームを固める
  • メンタルトレーニングにもなる

目安時間:10分

練習メニュー4:レイアップ練習

[目的]:走りながらのシュート精度向上

やり方:

  1. 右手レイアップ(10本)
    • ドリブルで助走
    • 右足で踏み切り
    • バックボード使用
  2. 左手レイアップ(10本)
    • 左足で踏み切り
    • 慣れるまで何度も
  3. 逆手レイアップ(各5本)
    • 右側から左手で
    • 左側から右手で
    • ディフェンスをかわす技術

バリエーション:

  • フローターシュート(ふわっと浮かせる)
  • リバースレイアップ(リングの裏側から)
  • ユーロステップからのレイアップ

ポイント:

  • スピードを落とさない
  • 膝を高く上げる
  • バックボードの四角を狙う

目安時間:10分

練習メニュー5:スポットシューティング

[目的]:様々な位置からのシュート精度向上

やり方:

  1. コート上に5つのスポット(位置)を決める
    • 左コーナー
    • 左ウィング
    • トップ
    • 右ウィング
    • 右コーナー
  2. 各スポットから5本ずつシュート
  3. 成功数を記録
  4. 2〜3セット繰り返す

[目標]:25本中15本成功(60%)

ポイント:

  • 同じフォームで打つ
  • リズムを大事に
  • 自分でリバウンド取って、次のスポットへ移動

目安時間:15分

練習メニュー6:ディフェンスフットワーク

[目的]:守備時の動きの向上、体力強化

やり方:

  1. サイドステップ(30秒×3セット)
    • 低い姿勢で左右にステップ
    • 足を交差させない
    • ペイントエリアの幅を往復
  2. ジグザグステップ(コート端から端まで×3本)
    • 斜め前にステップ
    • 45度ずつ方向転換
    • ディフェンスの動きを再現
  3. クローズアウト(10回)
    • 3Pラインから全速力でゴール下へ
    • 最後は低い姿勢で止まる
    • 実戦を意識

ポイント:

  • 常に低い姿勢
  • 足の裏全体で踏ん張る
  • 疲れても姿勢を崩さない

目安時間:10分

練習メニュー7:コンディショニング(体力強化)

[目的]:持久力・瞬発力の向上

やり方:

  1. ライン走(5本)
    • ベースライン→フリースローライン→ベースライン
    • ベースライン→ハーフライン→ベースライン
    • ベースライン→反対フリースローライン→ベースライン
    • ベースライン→反対ベースライン→ベースライン
    • 全速力で
  2. 17本シュート
    • ペイントエリアからシュート
    • 外れても入っても自分でリバウンド
    • 制限時間1分で17本決める
    • 体力とシュート精度の両方を鍛える
  3. スーサイド(3セット)
    • ベースライン→各ライン→ベースライン
    • 全速力で往復
    • きついけど効果的

ポイント:

  • 限界まで追い込む
  • 休憩は30秒〜1分
  • 試合終盤でも動ける体力をつける

目安時間:10分

練習メニュー8:ボールハンドリングドリル

[目的]:ボール感覚の向上、ハンドリング技術

やり方:

  1. ボール回し(左右各30秒)
    • 腰、膝、頭の周りでボールを回す
    • 速く、正確に
  2. 8の字ドリブル(30秒×2セット)
    • 股の間を8の字にドリブル
    • 両手を使う
  3. ボールキャッチ(30回)
    • 手のひらでボールを持つ
    • 少し上に投げて、素早くキャッチ
    • 落とさないように
  4. フィンガーティップドリル(30秒)
    • 指先だけでボールを素早く持ち替え
    • 左右の手を交互に

ポイント:

  • ボールから目を離さない
  • 指先の感覚を研ぎ澄ます
  • 毎日やると効果的

目安時間:5分

練習メニュー9:1on1想定シュート練習

[目的]:実戦に近いシュート練習

やり方:

  1. ジャブステップ→シュート(各方向5本)
    • フェイント動作を入れる
    • ステップしてシュート
    • ディフェンスがいる想定
  2. ドリブル→プルアップジャンパー(10本)
    • 3Pライン外からドリブル
    • 急停止してシュート
    • 実戦を意識
  3. ドリブル→ステップバック→シュート(10本)
    • 後ろにステップしてスペース作り
    • ディフェンスから離れる動き

ポイント:

  • ディフェンスがいることを想像
  • リズムとタイミングを変える
  • 実戦スピードで

目安時間:15分

練習メニュー10:ゲーム形式イメージトレーニング

[目的]:試合での判断力向上、実戦感覚

やり方:

  1. タイムアタックシュート(2分×3セット)
    • 2分間で何本シュートを決められるか
    • 色々な場所から打つ
    • 自分でリバウンド
  2. ラストショット想定(5本)
    • 「残り10秒、1点ビハインド」を想定
    • ドリブルからシュート
    • プレッシャーの中で打つ
  3. コンボドリル
    • ドリブル→パス(壁に)→受け取ってシュート
    • 実戦の流れを再現
    • 連続10回

ポイント:

  • 試合をイメージする
  • 時間制限を設ける
  • ミスしても続ける

目安時間:10分

週間練習プランの例

効果的に練習するための週間プラン例。

月曜日:ドリブル+シュート

  • 基礎ドリブル(10分)
  • コーンドリル(10分)
  • フリースロー(10分)

水曜日:シュート+フットワーク

  • スポットシューティング(15分)
  • レイアップ(10分)
  • ディフェンスフットワーク(10分)

金曜日:総合練習

  • ボールハンドリング(5分)
  • 1on1想定シュート(15分)
  • コンディショニング(10分)

土曜日:ゲーム形式

  • ゲーム形式イメージトレーニング(10分)
  • 好きな練習を自由に(20分)

練習の記録をつけよう

上達を実感するために、練習記録をつけることをおすすめする。

記録する内容:

  • 練習日時
  • 練習メニュー
  • シュート成功率
  • 気づいたこと・反省点

スマホのメモアプリでOK:

2026年1月6日
・フリースロー:10本中7本成功
・スポットシューティング:25本中16本成功
・気づき:右ウィングからのシュートが苦手
・次回の課題:右ウィングを重点的に

記録を見返すと、成長が見えてモチベーションが上がる。

まとめ

バスケの自主練習メニュー10選を紹介してきた。

  1. 基礎ドリブル練習
  2. ドリブルコーンドリル
  3. フリースロー練習
  4. レイアップ練習
  5. スポットシューティング
  6. ディフェンスフットワーク
  7. コンディショニング
  8. ボールハンドリングドリル
  9. 1on1想定シュート練習
  10. ゲーム形式イメージトレーニング

全部を毎回やる必要はない。今日は「ドリブル強化」、明日は「シュート練習」みたいに、日によってメニューを変えるのがおすすめ。

大事なこと:

  • 継続すること
  • 目標を持つこと
  • 記録をつけること
  • 楽しむこと

自主練習をコツコツ続ければ、必ず上達する。チーム練習だけじゃなく、一人の時間も大切にしよう。頑張って!