NINES ANALYZEでは、Bリーグの試合結果やチーム成績をただ並べるだけではなく、勝率、得失点差、ORtg、DRtgなどの指標を使ってチームの特徴を見られるようにしています。
この記事では、NINES ANALYZEで見ている主なBリーグ指標を、バスケに詳しくない人でも分かるように整理します。なお、NINES ANALYZEは公式サイトではなく、公開データをもとに個人で集計・可視化している非公式の分析ポータルです。
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NINES ANALYZEで見ているBリーグ指標まとめ【勝率・得失点差・ORtg・DRtg】
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NINES ANALYZEで見ているBリーグ指標を解説。勝率、得失点差、ORtg、DRtg、3P%、AST、REBなど、チーム分析で使う数字の意味をまとめます。
まず見る指標
| 指標 | 意味 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 勝率 | 勝った試合の割合 | チームの総合的な結果を見る入口 |
| 平均得点 | 1試合あたりの得点 | 攻撃力のざっくりした強さを見る |
| 平均失点 | 1試合あたりの失点 | 守備の安定感を見る |
| 得失点差 | 得点から失点を引いた差 | 勝敗だけでは見えない内容の強さを見る |
| ORtg | 100ポゼッションあたりの得点効率 | 攻撃効率を見る |
| DRtg | 100ポゼッションあたりの失点効率 | 守備効率を見る。低いほど良い |
勝率だけでは分からないこと
勝率は分かりやすい指標ですが、接戦を多く勝っているのか、大差で勝っているのかまでは分かりません。そこで得失点差や平均得点・平均失点を見ると、試合内容の強さが少し見えやすくなります。
ORtgとDRtgを見る理由
ORtgとDRtgは、攻撃回数の違いをならしてチームの効率を見るための指標です。テンポが速いチームは得点も失点も増えやすいので、単純な平均得点だけでは比較しづらい場合があります。
シュート系の指標
| 指標 | 意味 | 使い方 |
|---|---|---|
| FG% | フィールドゴール成功率 | 全体のシュート精度を見る |
| 3P% | 3ポイント成功率 | 外角シュートの精度を見る |
| 3PM / 3PA | 3P成功数 / 試投数 | 成功率だけでなく量も見る |
| FT% | フリースロー成功率 | 接戦での取り切る力を見る |
チームスタイルを見る指標
AST、REB、TOVなどを見ると、チームのスタイルも見えます。アシストが多いチームはボールが動いている可能性があり、リバウンドが強いチームはセカンドチャンスや守備の終わらせ方に強みがあるかもしれません。
NINES ANALYZEで見るなら
数字を見るときの注意点
- 1つの指標だけでチームの強さを決めない
- 対戦相手、ホーム/アウェイ、直近の調子も見る
- シーズン序盤は試合数が少ないため数字が振れやすい
- 怪我や移籍など数字に出る前の変化もある
- 非公式集計なので、公式記録と照らし合わせて見る
まとめ
Bリーグを見るときは、まず勝率、平均得点、平均失点、得失点差で全体をつかみ、次にORtg、DRtg、3P%、AST、REBなどでチームの特徴を見ると分かりやすくなります。NINES ANALYZEでは、こうした数字を使って試合やチームの見方を少し広げていきます。