個人開発は、コードを書く時間だけでなく、企画、調査、実装、公開、検証まで全部つながっています。だからこそ、使うツールの役割を決めておくと、迷う時間がかなり減ります。
この記事では、NINESで使っている個人開発環境を、Codex、Claude Code、VS Code、Prompt 3、WP-CLIなどの役割ごとにまとめます。
SEOタイトル
NINESで使っている個人開発環境まとめ【Codex・Claude Code・VS Code・Prompt 3】
meta description
NINESの個人開発で使っている開発環境を紹介。Codex、Claude Code、ChatGPT、VS Code、Prompt 3、WP-CLI、Xserverの役割分担を実体験ベースでまとめます。
開発環境の全体像
ChatGPT: 企画、構成、タイトル、壁打ち
Codex: リポジトリ確認、実装、公開スクリプト、検証
Claude Code: 大きめの調査、リファクタリング方針
VS Code / PhpStorm: 手元の編集、検索、差分確認
Prompt 3: iPhoneからXserverへSSH接続
Xserver / WP-CLI: 本番反映、キャッシュ削除、投稿確認ChatGPTは企画と編集の相手
ChatGPTは、いきなり実装する前の壁打ちに使いやすいです。記事タイトル、構成、機能の方向性、読者の悩み、SEOの切り口などを整理するときに使います。
Codexはリポジトリを見ながら実装する担当
Codexは、テーマのファイル構成を見て、既存の書き方に合わせて実装する作業に向いています。kjnine.comでは、記事公開用のmigrationスクリプトを作り、php -lで確認し、XserverへアップロードしてWP-CLIで公開するところまで任せています。
Claude Codeは広い調査と整理に使う
Claude Codeは、複数ファイルにまたがる調査や、大きめのリファクタリング方針を考えたいときに相性が良いです。細かい修正よりも、全体を見て方向性を出す役割にしています。
VS Code / PhpStormは手元の確認場所
AIに任せる部分が増えても、最後に差分を見たり、ファイル構成を眺めたりする場所は必要です。手元のエディタでは、検索、差分、軽い修正、見た目の確認を行います。
Prompt 3はiPhoneからサーバーを見るための道具
Prompt 3を使うと、iPhoneからXserverへSSH接続できます。外出先で確認系コマンドを打ったり、軽いメンテナンスをしたりする用途に向いています。ただし、本番での削除や大きな変更は慎重に扱います。
実際の記事公開フロー
1. ChatGPTで記事タイトルと読者を決める
2. Codexで既存記事とテーマ構成を確認する
3. Codexでpublish-*.phpを作る
4. php -lで構文チェックする
5. scpでXserverへアップロードする
6. wp eval-fileで公開する
7. curlとwp post getで公開確認する
8. 一時スクリプトを削除するこの環境の良いところ
- 企画から公開までの流れが短い
- 記事を書く過程で実装知識も残せる
- WordPress、Laravel、Flutterなどの作業を役割で分けやすい
- 本番反映後にHTTP 200と本文マーカーまで確認できる
- スマホからも最低限のサーバー確認ができる
注意していること
- APIキーや秘密鍵を記事本文やチャットに貼らない
- 本番DBを広くダンプしない
- AIの提案をそのまま公開せず、構文チェックと表示確認を挟む
- 似た記事を増やしすぎず、既存記事の更新も選択肢にする
- 作業ログと公開URLを残す
内部リンク案
- Codex・Claude Code・ChatGPTを使い分けてWordPressを開発する方法
- Prompt 3(iPhone)からXserverへSSH接続する方法
- WordPressオリジナルテーマでダッシュボードを作る方法
まとめ
NINESの個人開発環境は、1つのツールで全部やるのではなく、工程ごとに役割を分けています。企画はChatGPT、実装と公開はCodex、広い調査はClaude Code、手元確認はエディタ、サーバー確認はPrompt 3。こうして分けると、個人開発でもかなり速く動けます。