2026-27シーズンから、B.LEAGUEは「B.LEAGUE PREMIER」「B.LEAGUE ONE」「B.LEAGUE NEXT」の3カテゴリーになりました。以前のB1・B2・B3と名前が変わっただけではありません。カテゴリーへ参入する考え方や大会方式にも違いがあります。
この記事は2026年10月5日時点のB.LEAGUE公式情報に基づきます。今後のライセンス審査やレギュレーション変更は公式サイトで確認してください。
3カテゴリーの違いを一覧で確認
| カテゴリー | 2026-27クラブ数 | 位置づけ・特徴 |
|---|---|---|
| B.LEAGUE PREMIER | 26クラブ | 国内最高峰を目指すカテゴリー。東西2地区で行われる |
| B.LEAGUE ONE | 25クラブ | 全国を北・東・中・西・南の5地区に分ける。レギュラーシーズンは各クラブ60試合 |
| B.LEAGUE NEXT | 4クラブ | 地域に根ざしながら、上位カテゴリーの基準達成を目指すカテゴリー |
3カテゴリーを合わせると全55クラブです。公式の参入クラブ一覧では、B.PREMIERが東西各13クラブ、B.ONEが5地区各5クラブ、B.NEXTが4クラブとして掲載されています。
順位だけでカテゴリーが変わるわけではない
大きな違いは、競技成績だけによる自動的な昇格・降格がなくなったことです。上位カテゴリーへ参入するには、平均入場者数、売上高、ホームアリーナなどを含むライセンス審査を通過する必要があります。審査は毎年行われるため、上位を目指す機会自体がなくなるわけではありません。
B.PREMIERの見どころ
- 東地区と西地区の2地区制で、各地区上位3クラブとワイルドカード2クラブがプレーオフへ進む
- 決勝はホーム&アウェーで行われる3戦先勝方式(最大5試合)
- 平日と週末を組み合わせた日程になり、同じカードの連戦だけではない観戦リズムが生まれる
B.ONEとB.NEXTの見どころ
B.ONEは25クラブを5地区に分け、各地区上位2クラブとワイルドカード6クラブの計16クラブがプレーオフへ進みます。地域のクラブを応援しながら、地区順位とワイルドカード争いを追う楽しみがあります。B.NEXTも独立した公式カテゴリーであり、単に「下だから見る価値が低い」というものではありません。地元クラブの成長やライセンス基準への挑戦を長く追えるのが魅力です。
初心者はどのカテゴリーを見ればいい?
まずは住んでいる地域、行きやすいアリーナ、気になる選手から選べば十分です。カテゴリー名だけで決める必要はありません。試合を一度見て、応援したいクラブができると、順位表やスタッツも理解しやすくなります。
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